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一度は行ってみたいなぁと思う黒門市場のお店。
そば・うどん「あそこ」(笑)
やっぱり細いのと太いのと選べるのかな?
そもそもあそこを「手打」とは考えるだけで恐ろしい。。。
こなたちゃんが好きそうな下ネタ♪
今日はキキちゃんが久々に出勤してたので、
法善寺のアルションのケーキをお供にティータイム。
相変わらず仕事の話が好きな子だなぁ。
と、思います。頭良いよね。
非常にハイポテンシャルなだけに
poco☆以外のところで働いて欲しいなぁ。
って、思っちゃいます。
この辺がローズさんの変なところで、
お気に入りの子ほどこの業界を離れて欲しい矛盾。(笑)
確かにメイド業界は、
メイドさん自体も優しい人が多いし、
お客さんも優しい人が多い温かい場所です。
でも、それだけに狭い世界にもなりがちで、
特に若い子は、若いうちに他の感覚も身につけないと、
年齢を重ねたときに困っちゃうよね。
普通の職業って時間を重ねれば重ねるほど
その職業的能力が高まり自分の価値も上がるのだけど、
メイド業界にいたっては、働けば働くほど自分の価値が下がる不思議。
よほど絶え間ない努力を続けない限り、
お客さんに飽きられてしまう残酷な世界です。。。
年齢を重ねたときに、
「若さ」と「自分」というもの以外に売るべき「もの」「技術」がなければ
能力主義の現代は、取り残されていくばかりです。
性別に関係なくね。
高校生のときは、大学に入ることがすべてで、
大学にさえ入ってしまえばあとは楽しく暮らせるんだ。
って、思ってたのですが、年功序列の夢物語は、
すでに日本において破綻してるんですよね。
大学に入っても、大学を卒業しても、就職しても、
自分を高める努力をずっと続けなくちゃいけない。
それは生きている限りずっと。ずっとなんですよね。
「俺たちは、一分前の俺たちより進化する、
一回転すればほんの少しだけ前に進む、
それがドリルなんだよ!!」(グレンラガンより)
とは、言うのだけど、それって思ったより大変な作業ですよね。
その一歩を踏みだし続けることがどれだけ困難なことか。
止まってしまった人間にはその次の風景は見ることは出来ません。
最近ミスチルの歌の意味がちょっとわかってきましたよ。
勝利も敗北もないまま
孤独なレースは、つづい~てくぅ~♪
戻るべき自分の居場所がある人は、
その居場所を大切にしたほうが良いです。
捨てるのは簡単だけど創るのはとても大変。
どんなに大変と思えることでも、
「やろう!!」という気持ちがありさえすれば、
意外にこの世の中何でも出来てしまったりもします。
と、言った具合のことを書いてしまう、
キキちゃんの大人ぶりはたいしたものだよねっ☆
今日は、他にももはや伝説の妹と化している
えのちゃんを生で見ることができてラッキーでした。
話からだいたい想像してたけど、
予想以上のさばさばっぷりにちょっとビックリ。
めちゃくちゃ女の子受けするタイプですね。
女の子をまとめるのがとっても上手そう。
メルルさんが溺愛するのも納得です☆
個人的にはとても苦手なタイプです。(笑)
感情を読むのがとても苦労しそうだし
何をすれば喜ぶのかが見当付かない。。。
一言しか言葉を交わしてないのに、
勝手にこんなことを書き綴るローズさんって傲慢!!
そしてメルルさんとえのちゃんは、
poco☆の周りで1時間以上うろうろして何してるのっ!?(笑)